計画内容
計画期間:2023(令和5)~2030(令和12)年度
目標:燃やすごみに含まれるプラスチックごみを2万トン削減(2022年度比)
趣旨
廃棄物行政は時代とともに変化し、SDGsの達成や脱炭素社会の実現、プラスチック対策や食品ロスの削減、多様な社会ニーズへの対応や将来を見据えた施設整備など様々な課題への対応が必要。
時代の変化に対応していく「ヨコハマ プラ5.3ごみ計画(横浜市一般廃棄物処理基本計画)」を策定。
横浜市では、市民・事業者の皆様にご協力いただき、2001年度からの約20年間で大幅にごみの削減が進みました。
本計画では、3Rや安定的なごみ処理に加え、燃やすごみに含まれるプラスチックごみの削減を重点的に進めることで、ごみ処理による温室効果ガス排出量を削減し、脱炭素社会の実現に貢献していくことを目指しています。

横浜市【ゴミ・リサイクル】
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/org/shigen/sonota/hoshin/plan-2030/plan-2030.html
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